Movies

Last update: 2017-08-05

 映画・ドラマの紹介ページです。海外ドラマに興味のある方や、NetflixやHulu、Amazonプライムに登録してみたはいいものの、いっぱいありすぎてどれを見ればいいか分からない…という方へ。時間があるときに随時追加していきます。増えたら個別ページを作る予定です(目標:2017年中に50本)。

SHERLOCK

 小説『シャーロック・ホームズ』を現代版にアレンジしたドラマ。

 探偵・推理モノ。1シーズンあたり3話しかないので、「海外ドラマ=長い」というイメージから見るのを躊躇している人にも入門用としておすすめ。

シャーロック:シーズン1第3話より:ジョン・ワトソンのブログ
シーズン1第3話より:ジョン・ワトソンの書く事件簿の媒体も、書籍からブログへと現代風にアレンジされている © BBC

 登場人物のキャラクターも引き立っており、かつストーリーも分かりやすいので、万人受けするはず。

Breaking Bad

 「中年化学教師が、とある事情から麻薬製造に手を染めてしまう。はじめは家族に金を残すために始めた稼業だったが、裏社会からの評価を集めていくうちに、次第に金以外の価値を感じるようになっていき…」

 最初はスローテンポで進むので、ブラックユーモアが合わない方には退屈に感じるかもしれないが、シーズンを重ねるごとにだんだんスピード感を増していき、気づいた頃にはブレイキング・バッドのことで頭がいっぱいになり、最終話を見終わったときには「もう見られないのか」というひどい喪失感に襲われる。

ブレイキング・バッド:シーズン2第10話より:「俺のシマから出て行け(
シーズン2第10話より:ウォルターの1つの分岐点 © AMC Network Entertainment LLC.

 海外ドラマの多くは、その制作の仕組み上「ファーストシーズンが最も面白く(視聴者が多く)、だんだんつまらなくなっていき(視聴者が減り)、いつの間にか打ち切りになっている」というパターンが多いのだが、このブレイキング・バッドは「ファイナル(もしくはセミ・ファイナル)シーズンが最も面白く、だんだん面白さを増していき、綺麗に完結させる」という、定石とは真逆の構造となっている。

ブレイキング・バッド:シーズン5第7話より「私の名は?(
シーズン5第7話より:最も好きなシーンの1つ © AMC Network Entertainment LLC.

 ストーリーも演技力も映像表現もどれもずば抜けている。僕は学生時代から何度も繰り返し見ており、特に思い入れが強い。

ブレイキング・バッド:シーズン3第1話より:ガス・フリング
シーズン3第1話より:最も好きな登場人物:ガス・フリング © AMC Network Entertainment LLC.

Better Call Saul

 上のブレイキング・バッドのスピンオフ作品。ブレイキング・バッドのシーズン1以前の時代が舞台となっている。

 ブレイキング・バッドを視聴済みでなくとも理解できる内容だが、本編を全部見てから見ると、ニヤリとするシーンが結構あるのでおすすめ。

ベター・コール・ソウル:シーズン1第2話より:「ショータイムだ」
シーズン1第2話より © AMC Network Entertainment LLC.

 継続中(シーズン4の制作発表あり)。Netflixのみ。

Modern Family

 カリフォルニアの3つの家族を描くコメディドラマ。「モキュメンタリー」と呼ばれる、ドキュメンタリー風の表現手法を採っている。

 アメリカのコメディドラマと聞くと、『フルハウス』や『フレンズ』を始めとする、観客の笑い声を入れて「釣られ笑い」を誘発させる作品をイメージするが、こちらはそのような演出が無いため、笑いどころくらい自分で決めさせてほしい方にもおすすめ。

 継続中。Huluのみ。

FARGO

 アメリカ中西部で起こる連続殺人事件を描くブラック・コメディ。

 各シーズン10話ずつの構成になっているが、シーズン毎にキャストや時代設定が異なる形式を取っており、ストーリーが間延びせずコンパクトにまとまっている。またその形式により、途中から見始めても理解できる内容になっている。

ファーゴ:シーズン1第1話より:レスターが病院でマルヴォに会うシーン
シーズン1第1話より:シーズン1は『シャーロック』のマーティン・フリーマンと『アルマゲドン』のビリー・ボブ・ソーントンが主役を務めている © Rogers Media

Ads

Share

タイトルとリンクをコピーする