今日の日記:「夕食を食べにディズニーランドへ行く」という選択肢

2017-04-19

 今日は夜の8時40分にディズニーランドに行った。閉園が夜の10時なので、1時間20分しかいられない計算になる。

 それにもかかわらず行った理由は、実はシンプルで、「夕食をディズニーランドで食べたら楽しいのではないか」という仮説があったからである。では、時系列順(たったの80分だが)に追っていきたい。

20時40分:「到着」

 閉園80分前に到着した。当然だが、はとんどのゲスト(来場客)は僕と逆の方向、つまり舞浜駅方向に歩いている。しかしそれでも僕はパークの奥へと進んでいく。そう、「ご飯を食べたい」というただそれだけの欲求のために。

20時50分:「カレーの香り」

 今日はカレーの気分だった。よってカレーを取り扱っている、ウエスタンエリアの「ハングリーベア・レストラン」に入り込む。もたもたしている暇はない。そう、閉園まで70分だからだ。

20時58分:「いただきます」

 注文したのはポークカツカレー・中辛(980円)。席に座り脳裏を浮かんだのは「せっかくならもっと『ディズニー感』のある見た目メニューのほうがよかったのでは…」。しかしその5秒後、僕はその判断を取り消した。そう、重要なのは料理がディズニーっぽいかどうかではない。「ディズニーランド」という空間で食べるかどうかなのである。

21時10分:「ごちそうさま」

 辛い。しかし美味しい。完食に要した時間はわずか12分間。理由はシンプル。そう、僕はひとりで来たからである。ミッションは完了した。精神的満足感が非常に強い。「夕食を食べるためにディズニーランドに来た」、なんという贅沢だろう。ただ、閉園まで残り50分もある。僕は「ボーナスタイム」に突入することとなった。

21時20分:「発見〜それは運命〜」


(※:写真はグリーティング終了後の閉園直前時に撮ったため、時間の部分が外されています)

 パーク内を散歩する。辺りは暗い。理由はシンプル。なぜなら今は夜だからである。わずかな灯りを頼りに進んでいくと、目の前に2人のキャラクターが。そう、これはドナルドとデイジーと写真を撮ることができる「グリーティング」という施設である。「夕食のためにディズニーに来た」、そのミッションを達成した今日という日を記録するには最適の場所だろう。これは「運命」と呼ぶ他ない。

21時45分:「グラス・オン」

:「#佐々木年パス日記」で記録中

 夜にサングラス。それは「スーパーイケイケモード」の証。サングラスをかけた僕を見たデイジーは「ナイスなメガネだわ」とジェスチャーを送る。僕はそれに対し「そうだろう?」とジェスチャーで返す。なぜならそれが僕の流儀だから。

21時55分:「帰還」

 元々のミッションをこなすばかりか、グリーティングまでやってのけた今日の夜。でもこれで終わったわけではない。そう、この年間パスポートがある限り…(完)

 

 以上である。書いているうちにだんだん楽しくなってきてついつい台詞口調になってしまったが、とにかく満足感が強かった。これまで「1時間程度のでは中途半端で終わってしまうのではないか」と思っていたため「夜ディズニー」はやっていなかったのだが、いざやってみたら、1〜2個何かを体験するだけでも充実した時間を過ごせるということが判明した。またグリーティングや人気アトラクションのような、日中に行くと長時間並ぶものも、閉園前はすぐに入れるので、この「夜ディズニー」は(僕の中で)ブームが起こるだろう。

 

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